NEWS
CES(2026年ラスベガス)
非侵襲で生態データが取得できる次世代ヘルスケアデバイスを発表
インナーダウン専業ブランド「TAION」を展開する株式会社D.O.N(所在地:名古屋)は、
世界初となる腹部ベルト型センシング
ウェアラブルデバイス『VITAL BELT』を発表いたします。
これまでアパレル培ってきたアイデア構想から、最先端ミリ波センシング技術を融合させた、
新しい“ベルトで身につけるヘルスケア”の提案です。
これまでアパレル培ってきたアイデア構想から、最先端ミリ波センシング技術を融合させた、 新しい“ベルトで身につけるヘルスケア”の提案です。
VITAL BELT
1. 開発背景
超高齢社会・医療負荷の増大を見据えて
TAIONはインナーダウンを中心に10年間ブランドを成長させ、ヒーティングモジュール搭載ダウンウェアなど、衣服に新しい価値を提供してきました。
次なるガジェットを模索する中で、医療負荷の増大、超高齢化社会、セルフケア意識
の高まりといった社会課題を背景に「日常的に身体を観るウェアラブル」の必要性を強く感じ、腹部に着目したデバイス開発。
次なるガジェットを模索する中で、医療負荷の増大、超高齢化社会、セルフケア意識 の高まりといった社会課題を背景に「日常的に身体を観るウェアラブル」の必要性を強く感じ、腹部に着目したデバイス開発。
価格:¥30,000〜¥50,000(デバイス+ベルト)
サイズ:W90 × H55 × D14mm(参考サイズ)
発売日:2027 年(予定)
サイズ:W90 × H55 × D14mm(参考サイズ)
発売日:2027 年(予定)
2. 腹部位置でセンシング
ベルト型デバイス
『VITAL BELT』は、ベルト位置でミリ波センシングを行う世界初のデバイスです。
従来のスマートウォッチやリング型デバイスのように皮膚に密着させる必要がなく、衣服の上からでも呼吸・脈拍・体動の計測が可能です。
今までミリ波を近距離照射し体動をセンシングするという発想はありませんでした。
この新しいアプローチは、これまで取得が難しかった生体情報の可視化が可能となります。
※ベルト位置でのバイタルセンサー取り付け方法などを多数(IP)特許取得。
従来のスマートウォッチやリング型デバイスのように皮膚に密着させる必要がなく、衣服の上からでも呼吸・脈拍・体動の計測が可能です。
今までミリ波を近距離照射し体動をセンシングするという発想はありませんでした。
この新しいアプローチは、これまで取得が難しかった生体情報の可視化が可能となります。
※ベルト位置でのバイタルセンサー取り付け方法などを多数(IP)特許取得。
物流・配送業界
長距離トラック輸送における、運転時間(稼働時間)とドライバーの覚醒度(集中状態)のモニタリングドライバーの覚醒度や集中力の低下が検知された際に、管理センターへアラートを送信する
高齢者介護
介護施設で暮らす高齢者の健康状態の管理や、転倒などのリスクから見守ることも可能と考えます。
シェフ・飲食関係者
衛生管理が求められる飲食業の方々に、 異物混入防止の観点からも、ベルト型デバイスには活用の可能性はあります。
工場スタッフ
安全性・衛生性・作業効率の面から、 スマートウォッチやリングに代わる選択肢として、 ベルト型デバイスは有効な可能性を持っています。
3. ユーザーインターフェース
『VITAL BELT』は直感的に操作できる UI と、身体に自然にフィットするネオジムを使用した着脱設計を採用しています。
バックル部(センシングデバイス)とベルト部(ベースプレート)はセパレート構造。バックルのみ取り外して充電が可能で、ベルトはそのまま普通にベルトとして使用も。
さらに、ベルト部のデザイン・素材・カラーを自由に着せ替えられるなど、アクセサリー感覚でのカスタマイズも可能。
ウェアラブルとファッションを融合させます。
4. 新しい健康解析の可能性
強大なセンシングマーケットの創造
腕や指のウェアラブルで取得した情報と『VITAL BELT』呼吸データなどの情報をクロス解析することで、より精度の高い健康管理が実現できる可能性があります。ユーザーの呼吸状態やストレス兆候、姿勢の崩れなど、身体の小さな変化をいち早く捉えることを目指します。
将来的には、腹部位置を活かした
・胎児や腸内環境の観測
・深部体温を上げる周波アプローチによる細胞活性
・脳腸相関を応用したコンディショニング
など、医療・ウェルネス領域への展開も可能かと考えています。
将来的には、腹部位置を活かした
・胎児や腸内環境の観測
・深部体温を上げる周波アプローチによる細胞活性
・脳腸相関を応用したコンディショニング
など、医療・ウェルネス領域への展開も可能かと考えています。
5. アプリケーション
アプリアクセス時にユーザー認証とキャリブレーションを行い、個々人に最適化されたデータ取得を実現。
呼吸・脈拍・睡眠データを活用した健康管理に加え、蓄積データをもとにしたリコメンドや行動提案も行えていけたらと考えています。
呼吸アプリの活用領域(一部)
健康ウェルネスアプリ:ヨガ呼吸・美容呼吸・瞑想呼吸
集中度アプリ:集中呼吸・ストレス軽減呼吸・感情解析
また、環境状況を検知し、例えば高齢者の階段昇降を検知し注意喚起するなど、リアルな安全サポートにも活用できます。
呼吸・脈拍・睡眠データを活用した健康管理に加え、蓄積データをもとにしたリコメンドや行動提案も行えていけたらと考えています。
呼吸アプリの活用領域(一部)
健康ウェルネスアプリ:ヨガ呼吸・美容呼吸・瞑想呼吸
集中度アプリ:集中呼吸・ストレス軽減呼吸・感情解析
また、環境状況を検知し、例えば高齢者の階段昇降を検知し注意喚起するなど、リアルな安全サポートにも活用できます。
FEATURES
心拍数
ミリ波で非接触心拍測定
アラート:高心拍・低心拍・不整傾向
呼吸
呼吸数のカウント・呼吸量
アラート:呼吸異常、無呼吸傾向
活動量
消費カロリー・歩数・歩行距離の検出
稼働時間・目標達成率
稼働時間・目標達成率
環境
GPS気象庁データより、気温・体感温度・湿度・天気 ・湿度・気圧・風の環境状態をリアルタイム取得。
体感温度は、温湿度センサー温度より。
熱中症リスクや作業環境の安全指標としても活用。
体感温度は、温湿度センサー温度より。
熱中症リスクや作業環境の安全指標としても活用。
熱中アラート
WBGT+体動により、熱中アラートを検出可能。
アラート:ON/OFF
レベル1:正常
レベル2:注意
レベル3:警戒
アラート:ON/OFF
レベル1:正常
レベル2:注意
レベル3:警戒
レベル4:危険(赤く点滅)
状態
姿勢変化・加速度・体幹バランスの異常値をもとに、 転倒・転倒リスクを検知。
実際の現場では、「安全指標」や 「リスク管理データ」 労働災害防止や高齢者見守りなど。
実際の現場では、「安全指標」や 「リスク管理データ」 労働災害防止や高齢者見守りなど。
アラート:異常検知(赤く点滅)
6. よくある質問
Q1. これはもう買える商品ですか?
いいえ、現在は販売商品ではありません。
VITAL BELTは、将来の製品化を見据えた原理試作・コンセプトモデルとして、CESで公開しています。
Q2. いつ発売予定ですか?
現時点では一般発売時期は2027年を目標としていますが、未定です。
今回のCESでは、技術的な可能性やユースケースについて、来場者や企業の皆さまからフィードバックをいただくことを目的としています。
Q3. 身体に電磁波を当てていて安全ですか?
VITAL BELTは、極めて低出力のセンシング技術を前提としています。
日常生活で使用されている無線機器と同等、またはそれ以下のレベルを想定し、
人体への影響を最小限に抑える設計思想で開発を進めています。
Q4. スマートウォッチとの違いは何ですか?
最大の違いは、「腰に装着するベルト型」であることです。
腰周辺は、呼吸・姿勢・転倒・体の動きなどを、より安定して取得できる可能性があります。
Q5. VITAL BELTの一番の特徴は?
「身につける位置そのものを再定義した生体センシング」です。
手首ではなく腰に装着することで、呼吸・心拍変動・体動・転倒などを一体で捉えることを目指しています。
7. 実績
未来
日本国内で原理試作サンプルとソリューションなどを発表し、多くの企業から問い合わせを獲得しました。一方で通信方式やノイズ処理など課題も多く、現在はその改善に向けた開発を進行中です。
今後は、POC・ユーザーテストを通じて精度と使いやすさを高め、OEM向けのテスト販売へ進めていきます。
また法人向けには、従業員の健康モニタリングなど、管理センターで利用できるアプリケーションの開発も進めています。
一般ユーザー向けについては、大きな市場を持つ企業や団体とパートナーシップを組みながら、新たな事業開発・展開を進めていきたいと考えています。
今後は、POC・ユーザーテストを通じて精度と使いやすさを高め、OEM向けのテスト販売へ進めていきます。
また法人向けには、従業員の健康モニタリングなど、管理センターで利用できるアプリケーションの開発も進めています。
一般ユーザー向けについては、大きな市場を持つ企業や団体とパートナーシップを組みながら、新たな事業開発・展開を進めていきたいと考えています。